2017年5月14日日曜日

先週(5/7)の講壇



創造に現わされた神の愛」          創世記12631

 綾 康輔 牧師
 
 神様は人を造ろうとされた時、三位一体の神様に似せて造る事をご計画されました。それは、姿形が似ているのではなく、霊的な存在として造ろうと言う事でした。それは、神様と交わりが出来る様に神様と同じ霊的な存在として造られたのです。そして、神様は人が増え広がる様に、男と女とに分けて造られました。それはキリストと教会の関係を象徴したものであると御言葉は強調します。その関係が夫婦に例えられているのです。夫婦の関係を通しても愛を学ぶ事が出来ます。
 更に神様は人を全ての生き物を支配する権威を与えられました。そして、人がそれらの管理者として歩む事が出来る様に、植物と木の実を備えられました。今考えると、自然食品としてこだわりを持つ人がありますが、正に神様は動物性油ではなく、菜食を備えて下さっていたのです。
 その様にして神様は人が霊を持った存在として、神様と交わりが出来る様にして下さり、それだけではなく人が全ての生き物を支配出来る様に、必要なものを備えて下さったのです。聖書の初めから、聖書の終りまで、私達人間に愛を注ぐお方として一貫して記録されています。この様にして私達は神様から愛を受けているのです。今日から始まる一週間も、それを体験出来る一週間となります様に。(要約)