「クリスマスに関する疑問」 ルカの福音書2:8~10
綾 康輔 牧師
今日は待ちに待ったクリスマスです。この世の多くの人達はクリスマスの本当の意味も分からずに、ただ単に飲めや歌えやと楽しい時を持ちます。しかし、本当のクリスマスはイエスキリスト
がこの地に来られた事をお祝いするのです。
さて、クリスマスはイエスキリストの誕生であると言う事ですが、それを知っているクリスチャンの人達は、何の疑いを持っていない訳ですが、これは実は聖書の御言葉に根拠を置いた事では
ない事を知らない人が多いのです。
今日の御言葉にもある様に、「羊飼い達が野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた」と言う言葉が記録されています。では、この御言葉から推測される「時期」と言うのはいつなのでしょうか。それは、羊や山羊達に餌を与える為に羊飼い達に農耕地がオープンされる6月に収穫の祭りがあり、その後仮庵と言われている祭りがあります。これは10月に行われるのです。ですから、6月から10月の間に絞られるのです。
そして、この期間に行われる祭りと言えば、新しい年を迎えた事を祝う「新年」と、罪から贖う事を記念した「大贖罪」の祭りがあります。このいずれかにイエスキリストは生まれたと推測する事が出来るのです。ですから、私達の知っている12月25日は、ミトラ教での冬至から転用したと言われています。クリスマスが12月ではなく、6月~10月の日であったとしても、私達を救う為にこの世に生まれて下さったのは間違いのない事実なのです。(要 旨)