2012年6月25日月曜日

先週(6/17)の講壇

「父の厳しさに見る神の愛」       ヘブル人への手紙12:9~11
綾 康輔 牧師 

 私達は誰しもが育っていく中で、しつけと言う名の下に親からの懲らしめを受けて来ました。勿論、家庭によって多少の違いはあると思われるが、必ずその過程は経て来たと言う事が出来ます。その中で懲らしめを受けている時は、親に対して恨みを持ち反発心に駆られるものです。しかし、それを通して立派な大人へと成長する事に一躍するのです。
 そして、大人になってクリスチャンになってからは、神様からの懲らしめがあります。それは、私達が神様の聖さに与る為のものであり、強いては平安な義の実を結ぶ為に、更に私達を愛するが故に懲らしめを与えて下さるのです。それを通して私達は精錬されて行く金よりも尊い存在へと練り清められるのです。
 愛する子を懲らしめる様に、神の子供とされた私達を愛し、懲らしめを与えて下さる神様の愛は、父親の親に重ねて見る事が出来るのです。私達を導き育てて下さった父に対する感謝を持つと共に、その父を通して神様の愛を更に深く体験される様、切に願います。(要旨)