2012年11月25日日曜日

先週(11/18)の講壇



「御言葉を塞ぐシリーズNo.6(聖霊不充満)」               使徒の働き7章54節~8章1節
                                                                  綾 康輔 牧師

ステパノ執事は、人類で最初に殉教した、すなわち福音の為に死んで行った人物です。そして、その殉教の引き金になっていたのは、当時国会の様な役割をしていた、サンヘドリン議会の議員達に対して、様々な間違いを指摘していた事があり、同時にステパノが福音を語っていた事に対して、煙たがっていた議員達のステパノに対する憎しみ、殺意が大きな要因になっていたのです。
  その中で、彼らはステパノの存在が邪魔になって来ました。それで、彼らはステパノを石打にして殺してしまったのです。その時に、ステパノはイエス様が十字架上で叫ばれたのと同じ様に、「罪を彼らに負わせないで下さい。」、「私の霊をお受け下さい。」と叫んで息を引き取ったのです。その姿から、聖霊に満たされていたステパノは、イエス様の足跡を辿るかの様な、姿を見る事が出来ます。そして、その中で殉教をものともせずに、敵を愛し祈られたイエス様の姿が見えるのです。
  彼の殉教を通して、益々福音が広がっていく事になったのです。神様のご計画の中にあって、ステパノは自分の命を投げ打って多くの実を結ぶ事になったのです。
  私達も聖霊充満な歩みを通して、主の御足跡を辿り、主の御心を成し遂げていきたいものです。
(要旨)