「苦難の中にも神様の愛がある」 コリント人への手紙第二4章15~18節
島田 悦子 伝道師
私達の人生には様々な試練が訪れて来るものです。そして、そのたび毎に揺さぶられる思いがします。しかし、その苦難の背後には神様の御手が必ずある事を覚えたいものです。
それは、私達の目には理解が出来ず、“なぜ神様がこの様な苦難を許されたのか”と思う事があります。しかし、神様は決して無駄な事をされるお方ではないのです。イエス様が再び来られると約束されたのですから、その時には、全てが明らかにされるのです。
それを思う時に、たとえ今はまだ苦難の中にあったとしても、その時が来る事を信仰の目で見る事が出来るなら、その時の喜びを今も味わう事が出来るのです。ですから、今の苦しみの中にあっても、“神様は必ず私に良い事をなして下さる主である。”と言う告白と共に、今を生かされている喜びに満たされて歩みたいものです。
東日本大震災の惨事の中にも、必ず神様のご計画はあるのです。今の私達には理解できませんが、やがてその事も分かる時が来るのです。惨事に見舞われた多くの傷ついた魂に神様からの癒しがある事を願うばかりです。 (要旨)