2025年8月5日火曜日

先週(7/20)の講壇

「神の声を聞く」 

サムエル記第一3章1〜10

 サムエルは士師としてイスラエルを裁きました。その歩みはいつも主と共に歩み、主との交わりを何よりも優先していました。それゆえに彼は神様の御声を聞く歩みが出来ました。その信仰姿勢は母ハンナから受け継いだ部分もあったのです。
 私達も神様との交わりを深めていくときに神様の御心を知り、行うことが出来るのです。そのためには毎日1日の初めの時間を主に捧げて交わりをするデヴォーションの歩みを習慣付けましょう。(要約)