「肉に属する人とは」
コリント人への手紙第一3章1〜3節
また霊は自分を低くし神様を高くあがめますが肉は反対に自分を高くします。肉は自慢する事を好みます。自分を誇る人自分の事ばかり言っている人は肉的な人です。また子どもの事を自慢する人もそうです。自分の業績や働きを促す人もそうです。
霊的な人は人々から承認される事や褒められる事を求めず関心もせず、自分を顕にしません。ただ神様だけを崇め喜び、神様が顕にされると嬉しく思うのです。私達は神の宮です。私達を通して神様は豊かに働かれます。皆さんの上にカイロス(ヘブンリータッチ)が起こりますように。(要約)