忍ヶ丘キリスト教会ブログ
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2025年11月10日月曜日
先週(11/9)の講壇
「枝としてできること
」
ヨハネの福音書15
章1〜11
節
イエス様は自ら、「わたしはまことのぶどうの木」と語られました。それは枝に栄養分を与えて身を結ぶようにする大切な働きをされるからです。
それゆえに枝としての私達は木の幹であるイエス様に繋がっていれば良いのです。それは御言葉と祈りによって交わることにあるのです。それが枝として最も自然な事だからです。
また私達異邦人はイスラエルという純粋なオリーブに接ぎ木された野生のオリーブに例える事もできます。ぶどうの木とオリーブの木で共通点があるとするなら、私達異邦人はイスラエルの平和のために執り成す事なのです。それが城壁の見張り人としての務めなのです。
(
要約
)
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