第2礼拝が終わった後、愛餐会もそこそこに、男性陣と子供はもち米を蒸したりするための火の準備などをし、女性陣は、つきあがったお餅の中に入れる餡や、まぶす黄な粉などの下準備。
そして、予定どおり2時頃から搗き始めました。
概ね、搗き手2人と捏ね取り(臼取り)1人で搗きました。
若手が搗き手の時はリズミカル!?
子供も頑張りましたp(^^)q
子供さんは、ほかにも、もっと小さな子からもう少し大きい子まで、男の子も女の子もいっぱい集まってくれました!!
この日転会式を終えたH子姉妹も牧師夫人と一緒にヨイショ!!
できあがりのお餅の写真はないのですが、黄な粉や大根おろしをまぶしたり、さっとあぶって醤油と海苔を巻いてパクパク。
そのほか、餡餅・蓬餅・海老餅ここまではありがちなお餅。ここからは忍ヶ丘オリジナル!?
チョコを包み込んだチョコ餅、ミンチをしょうがであっさり甘辛く炊いたものを入れた餃子風?お餅、ゆずの皮をつきこんだゆず餅。
あと、搗きたてのお餅で作るいちご大福、これは子供達も大喜びでで作って食べました(^-^)
どれもとっても美味しくて、皆さんお腹いっぱい(^^;
子供達は途中、礼拝堂で『三本の木』のDVD鑑賞もしたりして、楽しい時間はアッと言う間。
大人は明日の身体の疲れ・筋肉痛?を心配しつつも、充実感バッチリといった感じでした!
四半世紀もつづく《もちつき大会》、これも“忍ヶ丘キリスト教会”の大きな財産。
神様の豊かな祝福を受ける時として、また来年度以降も続けて行けるといいですね†m(^^)