2012年4月17日火曜日

先週(4/8)の講壇

「イースターの良い日に」       コリント人への手紙第一 15:52~57
綾 康輔 牧師

 私達の常識の中では、「死者の復活」はあり得ません。しかし、聖書の中で「死者の復活」は、可能であると記録しています。そして、それはイエスキリストのご再臨の時に、なされる事であると預言されています。また聖書の中を見てみると、「不死を着る」という表現も記録されています。私達人間は「不死」と言う言葉には全く関係のない存在です。それは私達がいつかは死を迎え滅びる事、また有限な存在であるからです。
 しかし、神様は死がなく「無限」なお方です。私達、イエスキリストの十字架の死に与った者達は、「不死を着る」と言う事が可能になるのです。それが、正に「復活の勝利」に与る事なのです。本来であるならば、私達とは無関係であった、「不死を着る」と言う事が可能になるのです。私達はその様な素晴らしい特権に与った者達なのです。同時にイエスキリストを信じる全ての者達が与る特権なのです。
 この事を可能にしたのは、まず先駆けて死を打ち破り、甦られたイエスキリストの復活の力によって、私達にも成就されるのです。その事を覚え、主のなされた御業を覚えると共に、復活された主の御名を心から賛美しましょう。(要旨)