2012年4月26日木曜日

先週(4/15)の講壇

「富の惑わしシリーズNo.3(あなたの心はどこに?)」       マタイの福音書6:21
綾 康輔 牧師

 この世で生活するにあたって、私達は「お金」とは縁を切って生活する事が出来ません。そして、その「お金」を得るために、仕事をしていくのも神様の御心の中にあるのです。ただ、私達が「お金」と言うものに必要以上に執着する事があるのであれば、それは神様に喜ばれる歩みから離れてしまうと言っても過言ではありません。
 もし、私達が神様の御思いを無視して、富に対して貪欲になっていくのであれば、箴言28章22節の御言葉が待ち構えています。「貪欲な人は財産を得ようとあせり、欠乏が自分に来るのを知らない。」と。 富を得ようと躍起になっているうちに、欠乏が知らず知らずのうちにやって来ると警告しています。
 その意味からも私達は今持っているもので満足していく事が求められるのです。そして、の様な厳しい状況の中でも神様に心を向けていく時に、神様から来る恵みと平安、喜びで満たされた歩みをする事が出来るのです。今日の本文で語られている様に、「宝のある所に心がある」からです。神様に心を向けて、神様に喜んで頂ける歩みをしたいものです。(要旨)