永眠者記念聖日礼拝
「望みがある未来」 テサロニケ人への手紙第一4章13-15節
綾 康輔 牧師
今日は、永眠者記念聖日礼拝として、年に一度の永眠者を記念する聖日です。午後からは飯盛霊園にて墓前礼拝と、故永井千鶴子姉の納骨式も行われます。
一般的には、この世での別れは永遠の別れであり、それこそ仏教で言う所の「輪廻転生」と言う概念はありますが、決してそれは何かの根拠があってつくられたものでもありません。しかし、聖書の中には確かに「よみがえり」があると言う事を記録しています。確かに一般的にはそれは有り得ない事であり、皆が否定する事であり、なおかつ信じるに値しない事であるとします。しかし、聖書ではキリストが復活の初穂であり、その事によってキリストの再臨の時に「よみがえり」が起きる事を約束しています。それ故に、キリストにあって先に眠った者との別れは永遠ではないのです。やがて再び会う事が出来るのです。これが聖書の言う所の福音の神髄なのです。(要旨)