2018年10月27日土曜日

先週(10/14)の講壇


「ヨシュアの信仰」   ヨシュア記617

 綾 康輔 牧師

 
 イスラエルの民達をカナンの地に連れ来るべく主ご自身から選ばれたヨシュアは、まずエリコの町を攻める事になります。それは、ヨルダン川を渡って一番近い事もありますが、何よりもカナンの中央に位置しているので、エリコ全体を攻め取るにはエリコが最も適していたのです。
 主はエリコの城を陥落させる為に、その方法をヨシュアに示されます。それは、戦いと言うよりも愚かに見える様な方法でした。城壁の周りを一日に一周、七日目には七周を回ると言う事でした。そして、最後に祭司達が角笛を吹き、民達がときの声を上げる。これが全てでした。
 主は時に、人の目には愚かに見える方法で事をなされます。モーセの掲げた青銅の蛇もそうでした。また、イエス様の十字架もしかりでした。でも、その様な方法で救う者を定められたのです。私達も、それぞれの歩みの中で理解出来ない出来事に遭遇します。その様な時には、主が与えて下さる「信仰」によって主の勝利を得る事が出来るのです。(要約)