2019年7月7日日曜日

先週(6/30)の講壇


「足には平和の福音の備えをはく」  エペソ人への手紙61020


 豊山カヨ 牧師

 
 平和の福音の備えをはくとはバランスの事を言います。本当にイエス様の愛に触れられ福音を受け入れイエス様を信じているか、信じているなら神様の約束とそれを必ず守って下さる事など全てを委ねているかに対するバランスである訳です。
 サタンは巧妙に自分を見るようにと騙しますが、どの様な状況の中でも絶えず主を見上げる事です。福音の靴は平和の靴です。神様と平和、自分との平和、全ての人との平和となる力がそこにはあります。
 平和の福音の靴をはく究極的目的は平和の神は、速やかに、あなたがたの足の下でサタンを踏み砕いて下さると言う事です。大胆に恐れなく力ある使命に生きる霊的兵士として勝利する私達であります様に。(要約)