「信じる者が見る主の栄光」 ヨハネの福音書11章33~40節
綾康輔牧師
イエス様が愛されたラザロが病気で死にました。その前にイエス様はラザロの病気の消息を聞いた時、すぐに駆けつけようとはされずにいました。
そして、ようやくラザロの所に着いたのは死後四日も経ってからでした。それは、イエス様が死人をも生き返らせる事が出来る事を示す為だったのです。そして、ラザロは見事にイエス様の御力によって生き返ったのです。
主の御言葉を信じる者は主の栄光に浴する事が出来るのです。それは、御言葉が語っているのです。信じる者は必ずその恵みに預かる事が出来るのです。私達もその恵みを体験しましょう!(要約)