「神様の愛のしるし」 創世記9章8〜14節
綾康輔牧師
大雨の水によってノアとその家族、動物達以外は全て滅びてしまった中にあって、主は二度と大水によって地を消し去る事はなさらないと契約を結んで下さいました。
そのしるしとして虹を見せて下さいました。そして、それを見るたびに主の契約を思い出す様にされました。それは、正に新薬のイエス様の十字架を通して救われると言うしるしと同じ事なのです。
その中に表されているのは、神様の愛です。神様の愛は限りがなく、主の元にへりくだる者には惜しみなく注がれるのです。そして、その愛と恵みと祝福の中で最高、かつ最上の歩みが可能になるのです。(要約)