「主に導かれた結婚」 創世記24章42〜52節
アブラハムは息子イサクの嫁探しに関して神様の約束の御言葉をしっかりと握りしめて神様の御心に沿い導きの中で選ぶ事を前提としていました。
そして、一番信頼のおけるしもべをアブラハムの故郷に遣わして息子の嫁探しをしました。そこで、しもべが描いていた通りのリベカと言う女性に出会い、神様の御心の人だと確信するのです。
リベカの父ベトエル、兄ラバンも確信を持ってアブラハムの息子イサクの嫁として送り出したのです。私達も神様が与えて下さる約束の御言葉を握りしめ主の導きに委ねる時に最善がなされるのです。(要約)