2023年10月4日水曜日

先週(10/1)の講壇

瞳の様に守る方」 ゼカリヤ書2章8節


 多くの人が肉の目で見ていて霊的な世界でどんな事が起きているかは分からないでいます。肉の目で見る時神様中心として歩む事が危険に見えるかもしれません。色々な事を自分の力でやらないと、準備しないとなど肉の考えに虜になったりする訳です。
 またその様に見えたり錯覚をするのです。この再建の時に多くのものが建てられまたは崩れる時です。誰が安全な歩みをする事が出来るのでしょうか!神様を中心として歩む時、神様は瞳の様に守られ火の城壁となられその翼にかくまって下さるという約束です。
 神様は私達の所有や環境、人間関係から守られ健康や私達の心と思いも守られ更に魂も救われるお方です。(要約)