「教会に注がれる油」
ゼカリヤ書4章 1〜7節
教会は目に見える物が全てではなく神様の力によって維持されます。信じる人の内に御霊がおられます。教会の命は灯皿に火が灯されているか、その内に霊的何かが有るか無いかと言う事です。教会は神様が生きておられる事を対面、認知、自分の内なる霊が動き神様を感じる所です。
『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって』この再編の時に神様が留まら れる宮を準備しようとする者、この事を最優先に置く者、神様中心として歩もうとする者と言う人を神様は通路として用いられます。(要約)