「写しと影」
ヘブル人への手紙8章5節
多くのクリスチャンは見えない世界を認識していないので、見えない世界を信じません。だから影だけを移そうとします。深く連結されていて見えない世界において、縛られるならこの地でも縛られ、見えない世界で解かれるなら、この地でも解かれる事になります。
これを祈りと言います。祈る時に天では何かが解かれ、縛られ、移す事が出来ます。特に信仰で祈る事です。この信仰をずっと発揮していく時私達の内に霊的権威が強められます。この信仰は、私達は全然違う世界に導いてくれる鍵です。(要約)