2025年1月8日水曜日

先週(1/5)の講壇

「働く事が出来ない夜が来る前に」 

ヨハネの福音書9章1〜5


 イエス様は生まれつき目の不自由な人のところに来られた時にそばにいた弟子達は、「この人がこうなったのは誰が罪を犯したからですか。この人ですか。両親ですか。」と質問しました。
 するとイエス様は「罪」のためではなく「神の栄光が表されるためだ。」と語られました。働きの出来る昼の間に行う必要性がある事を強調されました。
 それは、やがて福音が裁きに変わってしまうからです。イエス様のご再臨の前に大切なあの人この人が救われる必要があるのです。そのためにイエス様をお伝えし執り成す必要があるのです。(要約)