「キリストの光」
ヨハネの福音書8章12〜18節
その中でイエス様は人々にその事を話すと彼らはイエス様の語る事に対して反論を繰り返します。イエス様をただの人としてしか見ていないため、イエス様の語る事は全て信ぴょう性がないと言う理論でした。
しかし、イエス様は父なる神様と同一の神である事を語られました。そして、旧約の教えを引用しつつ彼らを論破されました。それでも納得がいかないパリサイ人達は続けて反論しました。私達はキリストの「光」を反射させる歩みを通して目には見えない神様をこの世に示していくために造られ生かされているのです。(要約)