2026年8月9日日曜日

先週(8/9)の講壇

「必然の神様の御業」 

創世記10章25〜32

 ハムだけが父の醜態を見て兄弟達に告発したのです。それがきっかけでハムは主から呪われてしまったのです。そこで祝福を受けたセムは今日の本文でもその系図が紹介されています。
 セムの子孫であるエベルは「渡ってきた者」と言う意味の名でカナンに渡ってきたアブラハムを想起させ、ヘブルの語源ともなったのです。また、その子ペレグ、ヨクタンの事が記されています。これは後のバベルの塔の事件で、言語がバラバラになり各国民ごとに分かれて行った事を示します。そこに神様の必然の御業が表されているのです。(要約)