「ヨナの失敗を通して」 ヨナ書2章1-10節
綾 康輔 牧師
ヨナは神様から大切な任務を命じられたにも関わらず、その命令を守ろうとせず神様の御顔を避けて逃げようとしました。そして、神様が命じられたニネベの方向とは正反対のタルシシュへ船で逃れようとしました。
しかし、結果的にはタルシシュに着く前に海に投げ込まれて、大きな魚に飲み込まれてしまったのです。そして三日間も大きな魚の腹の中にいたのです。これが転じてヨナは神様に対する飢え渇きが再び起こされたのです。そして、再び神様に対する礼拝の思いが込み上げて来たのです。
私達も、神様から痛い愛の鞭を受ける事があります。神様は私達が憎いからではなく、愛するからこそ正しい道に歩む様に導かれるのです。そして、神様への愛が回復される事によって、神様の御心を成し遂げていく事ができる様になるのです。(要旨)