2020年5月10日日曜日

先週(5/3)の講壇



「関係の大切さ」マタイの福音書6章9~13節

 綾 康輔 牧師


 

イエス様は律法学者やパリサイ派の人達の様に人に聞かせたり見せたりする様な祈りではいけないと言う事を示しつつ、祈りのサンプルを教えて下さいました。それが正に「主の祈り」なのです。
 それは、正にただ単に一人で空気に向かって祈るのではなく、目には見えないが確かに生きておられ、その祈りに耳を傾けて下さる神様との対話である事を、その関係が何よりも重要であることを示されました。
 そのサンプルは十戒にも表されている様に、まず神様と神様の国の事。次に私達の人間同士の事。この垂直と水平の関係が大切であり、順序もしっかりする必要がある事を語られました。関係がしっかりしている時に、神様が喜ばれる人間としての歩みをする事が出来るのです。 (要約)